社長挨拶

昨年度は、大規模被害をもたらした熊本地震に終始した一年でした。しかも4000回を超えるその後の余震もあり、精神的にも肉体的にも極限状態が続いた中で、一人ひとりが勇気を出し、責任感と自負心により復旧・復興活動に邁進してくれました。また、NTT様を始め、多くの会社や個人の方々から救援物資や稼働支援を賜り、また心温まる激励のお言葉を数多くいただいたお蔭で、想定より早い時期に復旧を完了することが できました。新年度のスタートにあたり、改めて関係者の方々に心から感謝し、お礼申し上げますとともに、復興に向けてSYSKENグループが今まで以上に努力し、社会に貢献していくことをお誓い申し上げます。

さて平成29年度は、新たな中期経営計画のスタートとなる節目の年であります。 経営環境が益々厳しくなることが想定されることから、新たな収益の柱を構築することが急務となっています。そこで新しいビジネスへのチャレンジ、首都圏ビジネスの更なる拡大プロフェッショナル集団を目指した人材育成など、具体的な目標を掲げ全社一丸となって取り組んで参ります。

これらの取り組みを総括して「わくわく チャレンジ! 2020」というフレーズにしました。 東京オリンピックで各選手がきっとまた素晴らしい感動をもたらしてくれると思いますが、 SYSKENグループも同様に様々なことにチャレンジし、ワクワクさせる感動をもたらすこと ができるようにとの思いを込めました。皆様にも引き続きご理解とご支援を賜りますよう お願い申し上げます。

株式会社SYSKEN 代表取締役社長 福元秀典