社長挨拶

熊本地震から二年が経過し、徐々に平常な生活へ戻りつつある中、一方では、熊本城をはじめとする文化財や建築物は復旧半ばであり、現在でも多くの被災者の皆様が仮設住宅に住まわれ、熊本復興への道程はまだまだ多くの課題が山積している状況です。

SYSKENグループは、情報通信インフラや電気・空調などの総合設備分野で、熊本の復旧・復興に一丸となって取り組んでまいりました。これからも地域に根ざす企業として、地域の活性化や発展に向け積極的に貢献してまいりたいと存じます。

本年度は、SYSKENの中期経営計画「わくわく ☆ チャレンジ! 2020」の二年目の年となります。2018年度は、①NTTグループ様へのソリューション型営業提案活動の強化による受注拡大、②商材・顧客・エリア(東京・関西)の拡大及びM&Aによる総合設備系受注拡大、③高品質・効率性そして事故を発生させない完成度の高い業務推進体制の確立、等を軸にグループパワーを最大化し、完工高291億円以上(対前年比10億円増)を達成し、中期経営計画の2020年度目標(完工高300億円以上)に向け取り組んでいくことといたします。

そのためには、SYSKENグループ全体が目標に向けチャレンジする企業文化を確立していくことが重要と考えています。この4月からは給与制度や評価制度を「成果をより反映する制度」へ改定するとともに、契約社員や臨時雇用社員も正社員(エリア社員)へチャレンジできる雇用制度を導入し、お客様の期待を超える目標を掲げ、日々の業務で「感動」や「達成」を感じられるよう、様々な分野に積極的にチャレンジしていくことといたしました。

目標の達成は厳しく険しい道のりですが、SYSKENグループのチーム力を最大化し、プロフェッショナル集団としてプライドを持ち、そして関係者全員の笑顔で、前を向いて一歩ずつ進んで参りたいと存じます。(本年度のキャッチコピー

引き続きご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

株式会社SYSKEN 代表取締役社長 福元秀典