PROFESSIONAL’S on The SYSKENPROFESSIONAL’S on The SYSKEN

限られた時間の中で、スマートに最大限のパフォーマンスを行うことそれこそが「働き方改革」

私は、営業は恋愛と
似ていると思っています。

Q.仕事のやりがいについて

西原:NTT様以外の携帯会社に対する営業、インターネットの工事やメーカー相手の営業、熊本市等の官公庁への営業を行っています。営業としてありきたりですけど、お客様から「君で良かった」と言われた時がとても嬉しい瞬間です。
仕事は会社と会社の付き合いではありますが、やっぱり個人と個人の、人と人との繋がりなので、お客様と信頼関係を築いてうまくやれれば一番いいかなと思っています。営業は、どこか恋愛と似ていると思っていて、こっちが好きになるとお客様もちょっと気になってくださるんですよね。こっちがお客様の事を本当に好きじゃないとお客様も好きになってくださらないので、そこを気をつけながら営業を行なっています。
会社全体では営業が取ってきた仕事を、施工が工事をして建物が出来上がりますが、その成果物を見た時はやっぱり達成感があって、この仕事をやっていて良かったな思います。

岡田:私は今、営業企画部に所属していて、西原さんなどの、営業の方だったり現場に行っている方たちのサポートをするお仕事が多いです。締め切りがどれもあるので、優先順位を付けて効率良く仕事を進められるように心がけています。営業職や技術職と違って、事務職は目に見える数字がなく成果を上げることができにくい仕事ですが、期日が定められている業務を効率良く、段取り良くできた時はやりがいを感じます。

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仕事復帰後も
責任のある仕事を任せられています。

Q.働く環境について

西原:時間外残業についてですが、私は月10時間をほとんど超えたことがありません。本当にSYSKENはホワイトな企業だなと思っています。私の友人に聞いてみても、有給はほとんど取れない企業が多いようです。SYSKENは年間21日取らないと逆に怒られますが(笑)

岡田:私は育児休暇を1年取っていました。1年間会社に行かないというのが、気が重いし孤立するかなと思っていましたが、復帰しやすいように気を遣っていただきました。また、子どもが小さいとすぐに帰ったり、急に休みを取るので仕事は振りにくいかなとか、振ってもらえないかなと心配もしましたが、そんなことはなく責任ある仕事を振っていただいたりもしたので、やりがいを感じながら仕事ができていると思います。

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SYSKENだけが幸せになるのではなく、
お客様も幸せにしたい。

西原:SYSKENは休みが取りやすいので、自分のプライベートを優先しやすいですね。また、上司との壁がなく何でも相談できるし「こんなことしたいのですが」って言うと「わかった。とりあえずやれ」と言ってもらえる環境が整っています。そんなチャレンジを止められた事が1回もなく、とりあえずやってダメならもうしょうがないじゃん、みたいなそんな社風ですね。
私はSYSKENだけが幸せになるような仕事はあまりしたくなくて、お客様も幸せになって欲しいと真剣に思っています。お客様も私たちも幸せで、「あぁ、良い工事が出来た」「良い工事が受けられた」という、そんなWin-Winの関係が作れる営業マンを目指して、これからも頑張っていきたいなと思っています。

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(所属及び社歴は、2019年3月取材時)